愛知県

※一部の料理写真にマウスを乗せると画像が切り替わります。


№19
愛知県 豊田市にある 「RIDER'S SPOT・SILK ROAD」さん
※残念ながら2012年末に閉店となりました。

国道153号線沿いの伊勢神トンネル近くにある東三河では有名なライダーズカフェです。
週末ともなると多くのライダーがモーニングやランチ、午後のティータイムとして訪れます。オーナーもライダーなのでライダーの嗜好を知り尽くしたメニューやサービスでおもてなしをしてくれます。


ツーリングマップル 中部北陸編 P28 C-2
 
  写真は【オムスパカレー(¥870)】と【ブレンドコーヒー(¥380)】です。
ふわとろの玉子の周りにはカレーソースが、そしてその中にはパスタが隠れています。意外とボリュームもあってブランチには最高のメニューです。

そしてブレンドコーヒーは湧水から煎れた同店不動の人気メニューです。

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№18
愛知県 安城市にある 「カフェレスト カントリーヴレッジ」さん

安城市にある道の駅・デンパーク安城の隣にあるオムライスとジャンボプリンがお勧めのカフェレストです。
そのオムライスは4種類のサイズがあり、レギュラーサイズ(650g),Lサイズ(900g),Wサイズ(1000g)のデカ盛りと女性向けのSサイズ(500g)があります。

ツーリングマップル 中部北陸編 P19 D-4

 
写真は【大正ロマンのオムライス (¥980)】です。
写真ではその大きさが分かりにくいですが、650gのレギュラーサイズです。
ケチャップライスにハヤシソースがかけられた人気の定番メニューです。

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№17
愛知県 西尾市にある 「傳の蔵」さん

西尾市にある味噌工場【はと屋】さんが自家製みそを使用した料理を提供するお店。
店舗はみそぱーく敷地内にあり、昔の味噌蔵を改装して営業しています。

2店舗ある食事処のうち、こちらのお店は鶏料理・おでんがメインとなります。

ツーリングマップル 中部北陸編 P19 D-5
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写真は通年メニューの【おばんざいランチ (¥880)】です。
鶏そぼろご飯に加え、大皿にはおでん、鶏の味噌焼きなど6品,お味噌汁,デザート,コーヒーが付いた多彩な味噌料理が楽しめるお得な料理です。

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  写真は通年メニューの【鶏まぶし膳 (¥980)】です。
自家製味噌で浸けこんだ鶏肉を焼いてご飯の上に敷き詰められ、鰻のひつまぶしの様にお茶碗に取り分けてそのまま1杯。2杯目は出汁を注いでお茶漬け風にして食べます。
自家製デザートとドリンク付きです。


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№16
愛知県 田原市にある 「大松屋食堂」さん

『渥美半島どんぶり街道』に加盟している国道42号線・高松町ロングビーチ北交差点を入った場所にある食堂です。
愛知・静岡のグルメ番組でどんぶり街道といったら必ず紹介される人気店です。

ツーリングマップル 中部北陸編 P11 I-6

 
写真は【天丼(並) (¥840)】です。
地元野菜と新鮮な魚、海老でつくった天麩羅をたっぷりと盛り付けた天丼です。
渥美半島のどんぶり街道登録メニューの中で超のつく人気丼です。
この天麩羅の量を約2倍、ご飯の量も約1.5倍となった、天丼大盛りは¥1050です。
あまりにも量が多いのでお持ち帰り用のパックも用意されています。

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№15
愛知県 田原市にある 「紺豊」さん

『渥美半島どんぶり街道』に加盟している国道42号線・堀切交差点を入った場所にある民宿食堂です。


ツーリングマップル 中部北陸編 P11 E-7


 
写真は【三河ポークのスタミナ丼(¥1050)】です。
肉厚の三河ポークを甘辛のニンニク醤油のタレで焼いたボリュームある丼です。焼肉の下には野菜が敷き詰められ、温泉卵がトッピングされています。

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№14
愛知県 新城市にある 「道の駅・つくで手作り村」

『道の駅・つくで手作り村』内の販売店


ツーリングマップル 中部北陸編 P20 C-3


 
写真は敷地内のプレハブハイスで販売されている【ジャンボフランク(¥500)】
¥350,¥500,¥800の3種類があり、¥500のものは500mlのペットボトルより長いサイズです。
網焼きされたフランクからは肉汁が滴り落ちてこれ1本で満腹になる事、間違いなし。

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№13
愛知県 田原市にある 「お食事処 もく」さん


『渥美半島どんぶり街道』に加盟している道の駅・めっくんはうす2階にあるお食事処です。



ツーリングマップル 中部北陸編 P11 H-6


 
写真は渥美半島どんぶり街道に登録されている【ソースかつ丼(¥1080)】です。
特製ソースにくぐらせた地元特産のロース豚肉を使用しています。ロース特有の脂身の甘みとソースの酸味、コクが三位一体となって口の中に広がります。

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№12
愛知県 田原市にある 「喫茶 ピア」さん

『渥美半島どんぶり街道』に加盟している国道42号線沿いにある赤羽漁港からほど近い場所にある喫茶店です。
食事メニューは11:30からです。


ツーリングマップル 中部北陸編 P11 H-6


 
写真は渥美半島どんぶり街道に登録されている【とろとろ味噌かつ丼(¥900)】です。
地元特産の豚肉を使用し、ご飯の上には山芋のトロトロ食感、そしてトンカツの上には温泉たまごのトロトロ食感と2種類のトロトロ感を味わえます。



№11
愛知県 田原市にある 「清谷川」さん

coming soon 『渥美半島どんぶり街道』に加盟している田原市街地にある福祉センターにほど近い場所にある食堂です。


ツーリングマップル 中部北陸編 P11 J-4


 
写真は渥美半島どんぶり街道に登録されている【ちりめん丼(¥780)】です。
プリプリプリプリの海老身の天麩羅の周りに釜揚げちりめんが散りばめられ磯の香りが口の中に広がります。
麺類は写真の味噌煮込みうどんの他に、カレーうどん、肉うどん、にかけうどんの中から1品を選べます。



№10
愛知県 田原市にある 「ないき」さん

『渥美半島どんぶり街道』に加盟している国道259号線沿いにある食堂です。


ツーリングマップル 中部北陸編 P11 I-5


 
写真は渥美半島どんぶり街道に登録されている【豚の角煮丼(¥850)】です。
地元特産の豚肉を使用し二日間じっくり煮込んだ角煮はお箸で切れる程柔らかく、さらに半熟玉子をトッピングして濃厚な食感を楽しめます。

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№9
愛知県 田原市にある 「三河庵」さん

『渥美半島どんぶり街道』に加盟している田原城址にほど近い、おそば屋さんです。


ツーリングマップル 中部北陸編 P11 K-4


 
写真は渥美半島どんぶり街道に登録されている【みかわポークかつ丼(¥980)】です。
地元特産の豚肉を使用したトンカツを玉子でとじ、さらに半熟玉子をトッピングしてトロトロの食感を楽しめます。おそば屋さんならではの出汁が効いた濃いめの味付けです。
かつ丼に加え、ミニうどん又はミニそば(いずれも温冷から選べます),ミニサラダ,漬物が付きます。


№8
愛知県 田原市にある 「そば処 さらしな」さん

『渥美半島どんぶり街道』に加盟している国道259号線沿いにある信州そばのお店です。


ツーリングマップル 中部北陸編 P11 F-5 


写真は渥美半島どんぶり街道に登録されている【ロマンチックな嫁さがし丼(¥1050)】です。
地元農家が作った野菜と大えびの天丼に、にかけうどん,にかけそば,ざるうどん,ざるそば,サラダ,フルーツの6品の中から1品を選ぶことができます。
※写真はにかけそばになります。

味噌汁には伊良湖名物の大あさりが入っています。
丼の名前の由来はツーリングレポートで紹介しています。

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№7
愛知県 名古屋市北区にある 「とんかつ 常勝」さん

サスペンション専門店『スクーデリア・オクムラ』から徒歩1分の場所にあるとんかつ屋さんでスクーデリア・オクムラでの取材の際にも良く利用されているお勧めのお店です。
工業団地内にあるのでお昼にはサラリーマンや工場勤務者が多く訪れます。
使用する肉はブランド肉ではありませんが、街のとんかつ屋さんといった風情で地元の方に愛されています。
スクーデリアオクムラへお越しの際には是非、立ち寄ってみてください

ツーリングマップル 中部北陸編 P26 L-1 
写真は王道の【とんかつ定食(¥980)】です。
ロースカツですが、ほとんどヒレカツレベルの肉質です。とんかつは1.5枚あり満足の一品です。
辛子は自家製ブレンドです。
写真は【みそかつ定食(¥980)】です。
名古屋名物の味噌煮込みではなく、定番のロースカツを自家製みそダレにつけて食べます。

№6
愛知県 田原市にある 「天ぷら和食 さくや」さん

『渥美半島どんぶり街道』に加盟している国道259号線沿いにある天麩羅料理店です。

ツーリングマップル 中部北陸編 P11 E-6 
写真は渥美半島どんぶり街道に登録されている【大あさり味噌カツ丼(¥890)】です。
揚げたての大あさり(2ケ)と4種類の野菜に特性味噌ダレがかけられたフライは絶品です。

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№5
愛知県 東名高速道路下り線 上郷SA 「S&Bレストラン」

  東名高速道路・下り線の上郷SA内にあるS&B食品が経営するフードコーナー。
S&B食品ならではのカレーメニューが充実しています。
 
写真は直径30cmを誇るデカ皿3兄弟の次男となる【満腹カレー(¥880)】です。
3兄弟の中では1番のボリューム(915gで1535Kcal)を誇ります。
基本は大盛りカツカレーですが、2種類のカレールーを使用しています。
写真撮影の日はコロッケのサービスがありました。 その名の通り、満腹になる事間違いなしです。
写真は直径30cmを誇るデカ皿3兄弟の長男となる【皿ダカレー(¥900)】です。
3兄弟の中では2番目のボリューム(745gで1310Kcal)を誇ります。
名前の通り、ワンプレートにコロッケカレーと野菜サラダが盛りつけられ、大皿ですが意外とペロリと食べきれます。
写真は直径30cmを誇るデカ皿3兄弟の三男となる【びっくりカレー(¥980)】です。
3兄弟の中では1番少ないボリューム(640gで1010Kcal)になります。
目を奪われるエビフライ5本とサラダが添えられ豪華な内容になっています。当然のことながらカレーの量は大盛りとなっています。

№4
愛知県南知多町にある「師崎 一馬屋」さん

   『食べる人のお宿』というコンセプトで営業している師崎の旅館です。
この1階は食堂となっており、宿泊客以外の方でも地場産の魚介類を頂くことが可能です。

ツーリングマップル 中部北陸編 P11 B-3
 
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  写真は看板メニューである【男の漁師丼(¥1500)】です。
鯵のお刺身を醤油と卵で作った特製のタレに入れてかきまぜ、シラスご飯の上にかけて食べます。
お刺身の骨は後から唐揚げにしてもらえます。鯵1匹を全て堪能できる絶品料理です。

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  写真は【海老姫どんぶり(¥1500)】です。
しらすご飯の上に海老天がのったどんぶりに醤油と卵で作った特製のタレをかけて食べます。
一口サイズの前菜6種類やお造り、デザートの心太がついて上記の「男の漁師丼」に対してどこか女性的なネーミングのちょっと贅沢などんぶりです。

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№3
愛知県南知多町にある「まるは食堂旅館・本店」さん

ジャンボエビフライで有名な温泉宿泊施設内の食堂です。ツーリングマップルに記載されている『うめの湯』という温泉も併設します。
中部国際空港や名古屋のラシックにも出店しています。
1階のテーブル席、2階の座敷ともに窓側からは太平洋が一望できる絶好のロケーションです。


ツーリングマップル 中部北陸編 P11 A-3
 
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写真はジャンボエビフライが2本つく¥2000のコースです。
フライの他に付出し、刺身、 煮魚、 ご飯、 味噌汁、シャコがつきます。
エビフライは1尾が約20cmでプリプリの身は海老好きにはたまらない一品で単品注文も可能です。

エビフライが2本食べられるコースは¥2000のコースのみで¥500追加毎に料理の変更されたり種類が増えていきます。

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№2
愛知県名古屋市にある味噌カツ専門店「みそかつ矢場とん・本店」さん

愛知県内でチェーン展開する名古屋名物『みそかつ』の専門店。
駅地下やデパ地下に多く出店していますが、駐車場があるのはココ本店になります。
有名店なのでお昼時には行列ができます。

ツーリングマップル 中部北陸編 P26 L-3(詳細は P104 B-4)
 
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写真の【鉄板とんかつ定食(¥1680)】は一番人気メニューです。
ロース肉を使用したカツは見た目ほど濃い味ではなく、ご飯との相性はバツグンです。
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№1
愛知県岡崎市のうなぎ料理店「はせべ」さん

JR岡崎駅近くのお店。
お昼時に行くと、2フロアの座席は、満杯の盛況ぶり。
時間に余裕をもって出掛けましょう


ツーリングマップル 中部北陸編 P19 G-4
 
皮はパリッ。身はふっくらの焼き加減は絶妙。

注意!
このページで紹介しているお店は、一部を除き、管理人が店主の方から承諾を得て掲載してます。
第三者が無断で、写真を使用する事を禁じます。

ツーリングマップルは2010年版による地図情報です。 

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