|
|||
会報 No.03-2000/05/02●「要望書 その2」への病院の回答(2000年5月10日) 清水市立病院から被害をなくしよりよい病院にする会 清水市立病院 院長 石 原 直 毅 平成12年4月10日付けの「要望書その2」について(回答) 重ねての要望がありましたが、先に電話でお答えをしましたとおり、当病院に関しての個々の疑問や相談などにつきましては、その都度対応しており、今後も誠意をもって行って参ります。 なお、開かれた病院作りについては、これまでも努力してきているところであり、これからも鋭意努力していく所存であります。 しかしながら、貴会が「被害者」としての認識の上にたたれている以上、当病院としては、話し合いに応ずることは困難と考えます。
<< 前ページへ | 2/2ページ
|
|||
Copyright(C) 1997-2025. 静岡市立清水病院から被害をなくす会
|