資料
●静岡市立清水病院(旧清水市立病院)での医療事故(2024年4月現在)
訴状や新聞記事などから当会が作成しました。
(22件の内訳:訴訟10件・示談8件・調停2件・その他2件)
Aさん | 昭和60年02月 |
出産時の切開手術ミスで後遺症 |
A研修医 |
Bさん | 昭和61年03月 |
陣痛促進剤事故で新生児死亡 |
S研修医 |
Cさん | 平成01年09月 |
血液検査なしの抗がん剤投与で死亡 |
K外科医 |
Dさん | 平成02年05月 |
適切でない治療の結果、肝不全で死亡 |
K内科医 |
Eさん | 平成04年01月 |
下手な手術で後遺症・故意の傷害 |
K外科医) |
Fさん | 平成05年07月 |
診断ミス・手術ミスで後遺症 |
Y脳外医 |
Gさん | 平成08年08月 |
心臓カテーテル検査事故で後遺症 |
N内科医 |
Hさん | 平成10年02月 |
がんの見落としで死亡 |
K内科医 |
Iさん | 平成10年08月 |
抗がん剤漏れ事故で足の皮膚を壊死 |
M研修医 |
Jさん | 平成13年02月 |
直腸がん手術で失血死 |
F外科医 |
Kさん | 平成13年04月 |
点滴の管で肺に穴を開けた |
K研修医 |
Lさん | 平成14年03月 |
狭心症誤診で死亡 |
故人 |
Mさん | 平成14年12月 |
点滴すべき抗生物質が投与されず死亡 |
A内科医・B内科医 |
Oさん | 平成16年03月 |
両側慢性副鼻腔炎手術で後遺症 |
C耳鼻科医 |
Pさん |
平成17年03月 |
適切な検査や処置を怠り腫瘍を悪化、転院先で大手術となり重い後遺症 |
S口腔外科医 |
Qさん |
平成20年11月 |
急性心筋梗塞の心臓カテーテル治療後に死亡 |
循環器内科 |
Rさん |
平成22年12月 |
子宮がん手術で尿管損傷、後遺障害 |
外科 |
Sさん |
平成25年1月 |
胃カメラ検査で胃壁に穴。死亡 |
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Tさん |
平成25年1月 |
透析治療のカテーテルを抜き取られた際、脳空気塞栓症を発症し転院先で死亡 |
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Uさん |
平成28年6月 |
ぼうこう結石破砕後、瘻造設時大腸損傷。緊急開腹手術で回復するも体力低下起因の肺炎で死亡 |
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Vさん |
令和3年9月 |
卵巣腫瘍の術後に腸管穿孔を発症し、人工肛門造設 |
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Wさん |
平成7年3月 |
頭蓋骨陥没骨折の整復手術で後遺症 |
F脳外科医 |
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