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乳がん誤診が全国で」−検診キャンペーンに警鐘−


最終更新:2024/6/22
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静岡市立清水病院から被害をなくす会について

▲当会の発足会(2000年2月27日)
 この会は清水市立病院(市の合併により現在、「静岡市立清水病院」以下同じ)での被害を原点に、市民の声が反映され、安心してかかれる病院になることを願ってつくられた会です。会員は被害者と支援者で構成されています。
 私たちは市でやっているからと信じて行った病院で被害にあったことに気付いて落ち込んだ後、苦しさの中から這い上がるようにして声を上げ続けています。そうすることによって多くの被害者たちに出会ってきました。私たちと同じ苦しさを繰り返して欲しくなく被害をくい止めるために「会設立」という道を選びました。
 このホームページに掲載されている文章や写真、記事の無断転載はご遠慮下さい。リンクはフリーですが、事後報告でも構いませんのでメールで連絡をお願いします。

お知らせ

2024年6月22日、DNA鑑定」と「病理鑑定」の順序逆転が判決に影響―裁判所が病理診断について「筋が通っている」と認めざるを得なかった訳「雑記帳」に掲載しました。

2024年6月22日、「清水病院入札妨害 「管理体制に課題」 元職員起訴で市長」が報道されました。「静岡新聞記事」「マスコミ報道一覧」に追記しました。

2024年6月1日、「清水病院の乳がん診断法―裁判所が「筋が通っている」と認めた診断方法とは」「雑記帳」に掲載しました。

2024年5月21日、「随意契約最低価格漏えい 清水病院元職員を在宅起訴」が報道されました。「静岡新聞記事」「マスコミ報道一覧」に追記しました。

2024年5月18日、「病院情報に医療事故一覧を」「雑記帳」に掲載しました。

2024年4月4日、資料「医療事故一覧」を修正しました。 
 

竹下裁判、上告棄却について

   *裁判が終わっても事件が解明されたわけではありません。

2008年2月21日、読者から問い合わせがあったので、地裁DNA鑑定書解析表、鑑定結果に対する病院側意見書(乙24乙25)を掲載し、関係箇所にリンクしました。なお、重要箇所に下線挿入しました。地裁判決文のリンク部分と照らし合わせて読んでいただければ、裁判官が鑑定書、意見書をどのように判断したのか理解できます。

2007年12月18日、反響文・その4を掲載しました。
2007年12月15日、反響文・その3を掲載しました。
2007年12月12日、反響文・その2を掲載しました。
2007年12月6日、反響文・その1を掲載しました。
上告棄却と「裁判が終わって」の反響が多数ありました。順次、掲載していきます。

2007年11月9日、「裁判が終わって」を掲載しました。12年近くかかった裁判を振り返って立証活動で経験したことが書いてあります。ぜひ、読んでください。

2007年10月25日、上告棄却について解説を掲載しました。
2007年10月24日、棄却理由を掲載しました。長い間ありがとうございました。


口腔外科の裁判について

 2016年3月1日、「清水病院損賠請求 静岡市、和解見通し」が報道されました。長い間ご支援ありがとうございました。

    *提訴時の新聞記事をご参照ください。医療事故一覧のPさんです。


 ◇問合せ:「静岡市立清水病院から被害をなくす会

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