|
|||||||||||||||||||||||||||||
最終更新:2023/10/16 更新履歴 |
静岡市立清水病院から被害をなくす会について![]() ▲当会の発足会(2000年2月27日)
私たちは市でやっているからと信じて行った病院で被害にあったことに気付いて落ち込んだ後、苦しさの中から這い上がるようにして声を上げ続けています。そうすることによって多くの被害者たちに出会ってきました。私たちと同じ苦しさを繰り返して欲しくなく被害をくい止めるために「会設立」という道を選びました。 このホームページに掲載されている文章や写真、記事の無断転載はご遠慮下さい。リンクはフリーですが、事後報告でも構いませんのでメールで連絡をお願いします。 お知らせ![]() 2023年9月16日、「研修医を戒告処分」が報道されました。「静岡新聞記事」と「マスコミ報道一覧」に追記しました。 2023年7月2日、「市民は忘れていない、乳がんは清水の風土病‐病理体制は?」を「雑記帳」に掲載しました。 2023年6月7日、「器物損壊の疑い」が報道されました。「静岡新聞記事」と「マスコミ報道一覧」に追記しました。 2022年12月2日、「会の活動年表」に、2022年を書き加えました。 2022年8月21日、「近藤誠医師の訃報に接し」を「雑記帳」に掲載しました。 2022年8月15日、近藤誠医師が13日にお亡くなりになりました。心からお悔やみ申し上げます。 2022年6月27日、「清水病院医師処分へ 静岡市 眼科手術の動画提供」が報道されました。「静岡新聞記事」と「マスコミ報道一覧」に追記しました。 2022年4月2日、「市立清水病院で筋弛緩剤不明に 紛失、盗難の可能性」が報道されました。「静岡新聞記事」と「マスコミ報道一覧」に追記しました。 2021年12月17日、「会の活動年表」に、2021年を書き加えました。 2021年11月16日、千葉大病院がん患者の乳房誤って両側切除記事を、「全国各地の誤診(乳がんではなくて手術された記事)」のページに掲載しました。 2021年9月3日、「医療事故巡り示談 賠償金1000万円計上」が報道されました。「静岡新聞記事」と「マスコミ報道一覧」、「事故一覧」に追記しました。 2021年3月2日、「清水病院で受けた乳がん手術の後遺症―手術から29年経った現状」を「雑記帳」に掲載しました。 2020年12月17日、「会の活動年表」に、2020年を書き加えました。 2020年3月27日、「会設立20年」を「雑記帳」に掲載しました。 2020年3月1日、「会の活動年表」に、2019年を書き加えました。 2020年2月6日、山形県立中央病院検体取り違え訴訟地裁判決報道記事を、「全国各地の誤診(乳がんではなくて手術された記事)」のページに掲載しました。 2019年12月21日、「乳がん誤診が全国で」のページに、「京都の裁判が終わりました」を掲載しました。 2019年10月18日、「近藤誠著『医者の大罪』(SB新書)のご紹介」を「雑記帳」に掲載しました。 2019年8月15日、「お知らせ」です。8月14日21時05分にご投稿された方へ 記載されたアドレスへ返信不可能でした。 PCメール受信可能なアドレスで再度ご投稿お願いします。 2019年6月2日、「乳がん手術件数「0」―清水の風土病はどうした?」を「雑記帳」に掲載しました。 2018年11月4日、「会の活動年表」に、2018年を書き加えました。 2018年9月4日、「近藤誠著『最高の死に方と最悪の死に方』(宝島社)の紹介」を「雑記帳」に掲載しました。 2018年3月4日、「赤字・患者減少問題関連か…」を「雑記帳」に掲載しました。 2018年2月15日、「清水病院 繰入金28億円超 外来、手術減響く 市議会厚生委」が報道されました。「静岡新聞記事」と、「マスコミ報道一覧」に追記しました。 (参考資料:「旧清水市立病院と患者数の推移」。当時と比し外来患者数半減)) 2018年2月8日、「会の活動年表」に、2017年を書き加えました。 2017年11月11日、「市立清水病院、受診履歴漏えい、委託先従業員」が報道されました。「静岡新聞記事」と、「マスコミ報道一覧」に追記しました。 2017年10月12日、「潰瘍性大腸炎再燃――腸内フローラ再移植」を「雑記帳」に掲載しました。 ●竹下裁判、上告棄却について *裁判が終わっても事件が解明されたわけではありません。 ●口腔外科の裁判について
◇問合せ:「静岡市立清水病院から被害をなくす会」 更新履歴
|
||||||||||||||||||||||||||||
Copyright(C) 1997-2023. 静岡市立清水病院から被害をなくす会
|