運営者に
メールを送る
>>
Top
当会について
会の活動
病院との交渉
被害者の声
会報
No.01-2000/03/06
No.02-2000/04/10
No.03-2000/05/02
No.04-2000/10/22
No.05-2001/02/09
No.06-2001/05/15
No.07-2001/08/10
No.08-2001/10/10
No.09-2001/12/25
No.10-2002/02/05
No.11-2002/04/30
No.12-2002/09/30
No.13-2003/02/28
No.14-2003/06/14
No.15-2004/04/30
No.16-2005/05/25
No.17-2007/06/21
資料
竹下裁判
読者の感想
リンク集
更新履歴

会報 No.13-2003/02/28

資料b

遺族が市長と面談
清水市立病院事故・原因究明を要請

(毎日新聞) [2003年2月20日23面] 

 清水市立病院(重野幸次院長)で昨年末、肺炎などで入院していた同市内の無職の男 性(61)が抗生物質の投薬ミスで死亡した医療事故で、男性の妻(60)ら家族が19 日、清水市役所を訪れた。家族は宮城島弘正市長と会い、病院側から医療事故の原因 究明や治療に関する説明を積極的にするよう求めた。

 宮城島市長は家族に謝罪したうえで、「治療に対し疑問があることは病院に趣旨を伝え、話し合いの機会を持つ」と話している。

<< 次ページへ | 3/3ページ

 

Copyright(C) 1997-2025. 静岡市立清水病院から被害をなくす会