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雑記帳

 
「風土病は何処へ」(2008年4月6日)
「小坂医師は何処へ」(2008年5月16日)
「弁護士と依頼人との関係」
    依頼人に書面を見せずに提出する弁護士(2008年6月10日)
「カルテ開示についてわかりやすく書かれた新聞記事」(2008年年6月10日)
「やっぱり」(2008年12月16日)
「また、被害者が」(1)(2008年12月28日)
「本質的な問題」(2)(2009年1月12日)
「重野院長退職」(2009年3月28日)
「ロルフィングのこと」(2009年4月28日)
「乳がん誤診について」(2009年5月19日)
「内部告発事件に思う」(2009年7月16日)
「『被害をなくす会』について」(2009年7月22日)
「20代医師より」のご意見に対して(2009年8月1日)
「Pさんの裁判傍聴記−4人の医師の尋問を傍聴して」(2009年10月31日)
「アクセス件数10万件突破!」(2010年1月28日)
「会設立10年」(2010年4月8日)
「映画 『BOX 袴田事件 命とは』を見て」(2010年8月8日)
「『あなたの癌は、がんもどき』の感想紹介」(2011年1月10日)
「大震災時の薬物療法の注意点」(2011年3月21日)
『あなたの癌は、がんもどき』(近藤誠著・梧桐書院)(以下、『がんもどき本』と表記)1刷と、2刷以降とで違う記述について(2011年10月28日)
「富士見産婦人科病院被害者同盟から通信が送られてきました」(2011年12月15日)
「あれから20年」(2011年12月22日)
「富士見産婦人科病院被害者同盟から、前回期日の報告と、次回期日の案内がきました」(2012年3月10日)
「富士見産婦人科病院被害者同盟から、前回期日の報告と、次回期日の案内がきました」(2012年5月4日)
体験談「自分のからだは自分の頭で考える」(2012年5月19日)
「風土病は何処へ」を裏付ける乳癌手術件数(2012年6月5日)
「富士見産婦人科病院元院長北野千賀子の医師再免許を求めた裁判傍聴記」(2012年6月13日)
「富士見産婦人科病院被害者同盟から、前回期日の報告と、次回期日の案内がきました」(2012年6月14日)
DNA鑑定のこと――裁判所が科学を否定できるのか」(2012年6月15日) 
「わかっていたことを後から知るつらさ」(2012年7月19日)
渡辺容子さんの遺作、『「乳がんです」と言われたら、あわてて切ってはいけない!』(径書房)が出版されました(2012年9月1日)
「富士見産婦人科病院被害者同盟から、前回期日の報告と、次回期日の案内がきました」(2012年9月18日)                            
「菊池寛賞を受賞した近藤誠先生のこと」(2012年10月23日)       
「富士見産婦人科病院被害者同盟から、前回期日の報告と、次回期日の案内がきました」(2012年11月15日)
「富士見産婦人科病院被害者同盟から、前回期日の報告と、次回期日の案内がきました」(2013年1月30日)
ドキュメンタリー映画「がん・容子の選択」上映会のお知らせ」(2013年2月9日)
「清水病院乳腺外科について」(2013年3月7日)

「富士見産婦人科病院被害者同盟から、前回期日の報告と、次回期日の案内がきました」(2013年4月11日)
乳がん手術と抗がん剤の後遺症」(2013年4月14日) 
「近藤誠がん研究所・セカンドオピニオン外来」のこと(2013年4月19日)
「富士見産婦人科病院被害者同盟から、前回期日の報告と、次回期日(判決)の案内がきました」(2013年6月13日)
「ドキュメンタリー映画『いのちを楽しむ〜容子とがんの2年間』のアンコール
上映が決定しました。ビデオプレスの松原明さんからの案内メールを転載します」
(2013年8月14日)
「富士見産婦人科病院被害者同盟から、前回期日(判決)の報告がきました」(2013年8月19日)
「富士見産婦人科病院被害者同盟から控訴審の案内がきました」(2013年9月30日)
「ルポライター米本和広氏の大腸がん闘病記の紹介」(2013年11月25日)
「富士見産婦人科病院被害者同盟から北野千賀子控訴取り下げのお知らせがきました」(2013年12月4日)
「潰瘍性大腸炎のこと」(2014年12月13日)
「潰瘍性大腸炎の経過報告」(2015年2月16日)
「外科医の技量のこと」(2015年3月24日)
「リンパ浮腫のこと」(2015年5月12日)
「潰瘍性大腸炎再燃―スカイクリニック漢方との出会い」(2015年9月25日)
「コンサートのお知らせ」(2015年12月5日)
「近藤誠著『がん治療の95%は間違い』のご紹介」(2015年12月16日)
「潰瘍性大腸炎のその後―腸内フローラ移植を受けました」(2016年7月20日)『がんは治療か、放置か 究極対決』(毎日新聞出版)本ご紹介(2016年10月14日)
「がん診断の問題は病院と裁判のセットで」(2017年1月21日)
「潰瘍性大腸炎再燃――腸内フローラ再移植」(2017年10月12日)     
「赤字・患者減少問題関連か…」(2018年3月4日)
「近藤誠著『最高の死に方と最悪の死に方』(宝島社)の紹介」(2018年9月4日)
「乳がん手術件数「0」―清水の風土病はどうした?」(2019年6月2日)
「近藤誠著『医者の大罪』(SB新書)のご紹介」(2019年10月18日)
「会設立20年」(2020年3月27日)
「清水病院で受けた乳がん手術の後遺症―手術から29年経った現状」(2021年3月2日)
「近藤誠医師の訃報に接し」(2022年8月21日)
「市民は忘れていない」乳がんは清水の風土病‐病理体制は?(2023年7月2日)
「乳がんは清水の風土病事件の真相」と題して地元で講演(2023年10月16日)
「清水病院へ9億円補てん」報道記事を読んで(2024年2月23日)
「病院情報に医療事故一覧を」(2024年5月18日)
「清水病院の乳がん診断法―裁判所が「筋が通っている」と認めた診断方法とは(2024年6月1日)

DNA鑑定」と「病理鑑定」の順序逆転が判決に影響―裁判所が病理診断について「筋が通っている」と認めざるを得なかった訳 (2024年6月22日)



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