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医療事故一覧
旧清水市立病院決算と患者数の推移
清水病院の弁明書
第5回 清水市立病院懇話会議事録
第6回 清水市立病院懇話会議事録
清水市立病院の手術件数(平成12年度版)
清水市立病院の手術件数(平成4・11年度)
麻酔科医師不足の現状の報告と解決への提案
総会で出された声(平成13年6月30日)
病院からの回答に対する、会員アンケート集計結果
▼マスコミ報道
主要雑誌記事
静岡新聞
毎日新聞
ニッポン消費者新聞
テレビ朝日「ザ・スクープ スペシャル」
『月刊現代』
03年1月号
日刊ゲンダイ
近藤誠の「女性の医学」
竹下裁判
読者の感想
リンク集
更新履歴
資料
●マスコミ報道一覧
出典を明記していない報道記事はいずれも静岡新聞。< > 内は記事見出し。03年5月作成。12年5月、8月、10月追記。13年3月追記。13年7月追記。14年6月追記。14年7月追記。15年1月追記。16年2月追記。16年3月追記。17年4月追記。17年11月追記。18年2月追記。21年9月追記。22年4月追記。22年6月追記。23年6月追記。23年9月追記。24年2月追記。24年3月追記。24年5月追記。24年6月追記。24年11月追記。
1982年
10月
本館改築(旧病院)。(病床数136床から232床に)
1989年
5月
移転新築(351床に。91年に500床)
1991年
7月
出産直後に乳児死亡,妊娠できない身体になったとして清水市の夫婦が清水市立病院を提訴
1992年
4月
<「妻のがん死は医療ミス」夫らが清水市を提訴>
10月
<「夫の死は医療ミス」清水の親子が清水市立病院を提訴>
1996年
2月
<清水市の女性が清水市立病院を手術後に後遺症が残ったと提訴>
3月
<医療ミスと清水市の男性が清水市と担当医を提訴>
10月
出産時の切開手術ミスによる後遺症で清水市立病院を提訴(報道なし)
1997年
12月
<日本医療機能評価機構が「質の高い病院」に認定−清水市立病院>
<清水市立病院の評価認定で抗議−医療過誤原告団>
1998年
10月
<訴訟5件を抱えた病院が「いい病院?」>(『いのちジャーナル』11月号)
11月
<あの市立病院にしてこの乱暴医療>(『いのちジャーナル』12月号)
1999年
1月
<ひどい病院が噂にならないわけ>(『いのちジャーナル』2月号)
8月
<内部告発!「危ない」医師たちの巣くう清水市立病院のデタラメ医療>
(別冊宝島『病院に殺される』)
9月
清水市議会で別冊宝島の記事が議題にのぼり,市議から質問が出る。
10月
石原院長が病院内に「取材に応じるな」という通達を出す。
2000年
2月
<清水市民病院をより良い病院に−市民ら27日に「会」結成>
会結成の動きに病院側は有識者による懇話会の新設で対応。
<清水市立病院を良くする会が発足。患者ら70人が参加>
4月
小坂副院長退職(事実上の解雇)
5月
別冊宝島『病院で殺される』が文庫化
10月
大阪毎日放送「ヴォイス」(「よい病院わるい病院シリーズ」で清水市立病院の医療事故が取り上げられる)
2001年
3月
石原院長異動
6月
テレビ朝日「サンデープロジェクト」(「医療事故はなぜ続発するのかというテーマで清水市立病院の医療事故のことが取り上げられる)
10月
<清水市立病院の乳癌訴訟 故意傷害を新たに主張>(サンケイ新聞)
12月
<談合疑惑で延期の入札、情報通りの業者が落札−清水市立病院>
※病院は問題なしとして契約を結ぶ。
2002年
5月
<医療機器入札で事前談合の情報−清水市立病院>
※入札は延期されたが、その後「談合の確証なし」として入札を行う。
8月
<「手術ミスで失血死」遺族が清水市を提訴>
9月
<心疾患を誤診で男性死亡/清水市立病院 遺族に謝罪。1500万円和解>
12月
<虚像の名医・乳癌を切りまくった医師に問う>
(『月刊現代』03年1 月号)
2003年
1月
<清水市立病院の医療事故死亡患者 感染症兆候のまま退院。会見で重野院長、判断ミスを認める>(毎日新聞)
3月
<清水市立病院医療事故問題 ローテーション人事の弊害 背景に医局制度>
(毎日新聞)
4月
静岡市と清水市が合併し,静岡市立清水病院に名称変更。
累積赤字が35億円に膨れる。
5月
テレビ朝日「ザ・スクープスペシャル」(5月18日)で「告発!虚飾のガン名医」を放送。
動画配信
2004年
3月
<乳がん手術訴訟 市に250万円支払い命令
傷害の訴え退けるーー地裁判決/静岡>
(毎日新聞)
2005年
2月
<清水病院の医療事故:2年余を経て、遺族と示談成立へ
ミス一部覆し成立遅れ>
(毎日新聞)
2007年
2月
<静岡市 医療ミスなど3件、損害賠償2710万円支払で和解へ>
6月
<静岡市側は争う姿勢>
2008年
12月
<静岡市立清水病院 男性患者が「異状死」心筋梗塞の治療後>
<静岡市立清水病院「異状死」
「医療起因明らか」遺族側が謝罪要求>
2009年
7月
<6医師業者から接待
静岡市立清水病院診療科長は兼業も 市が処分検討>
<清水病院接待 診療科長を減給処分
静岡市 医師5人口頭注意>
2010年
8月
<「医療ミスで死亡」静岡・清水病院
男性患者 遺族、市を提訴>
10月
<「静岡市側、争う姿勢」清水病院の心臓治療死訴訟>
2011年
3月
<がん医療の現場で”犯罪的”な診療行為>
(日刊ゲンダイ)
9月
<がん手術で後遺障害 静岡市、800万円賠償へ>
2012年
10月
<患者死亡、医師書類送検
静岡市立清水病院 心臓カテーテル治療>
<患者死亡、医師を不起訴 静岡地検
静岡市立清水病院 心臓カテーテル治療>
2013年
3月
<清水病院医療訴訟
静岡市争う姿勢>
7月
<清水病院で医療事故
透析患者が死亡、未公表 静岡>
2014年
6月
<遺族と示談成立へ
清水病院の医療事故>
7月
<遺族と和解が成立
清水病院の医療事故>
2015年
1月
<「止血治療で死亡」原告の請求棄却
清水病院医療訴訟>
2016年
2月
<市立病院死亡訴訟
静岡市と原告和解 カテーテル治療>
3月
<清水病院損賠請求
静岡市、和解見通し>
4月
<
「赤字膨らむ静岡市立清水病院 医師確保に苦慮」(朝日デジタル2016年4月17日09時13分野口拓朗)>
2017年
4月
<静岡市
医療事故で遺族と示談
補正予算案に2200万円計上へ>
11月
<市立清水病院
受診履歴漏えい
委託先従業員>
2018年
2月
<清水病院 繰入金26億円超
外来、手術減響く
市議会厚生委>
2021年
9月
<医療事故巡り示談
賠償金1000万円計上
静岡市、予算案提出へ>
2022年
4月
<市立清水病院で
筋弛緩剤不明に
紛失、盗難の可能性>
6月
<清水病院医師処分へ
静岡市 眼科手術の動画提供>
2023年
6月
9月
<
器物損壊の疑い>
<研修医を戒告処分
静岡市>
2024年
2月
<清水病院へ9億円補てん>
3月
<清水病院 看護師の離職率11%
退職者減へ委員会設置方針>
5月
<随意契約最低価格漏えい
清水病院元職員を在宅起訴>
6月
<清水病院入札妨害>
「管理体制に課題」
元職員起訴で市長
11月
<清水病院経営 見直し示唆>
26年度黒字化「達成できず」
静岡市議会 市長答弁
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